喬木村でイチゴ狩り始まる

南信州経済

[ 2020年 1月 8日 水曜日 16時35分 ]

 県内有数のイチゴ産地として知られる喬木村のイチゴ狩りが、11日にスタートする。村内22棟のビニールハウス内には、大粒で糖度が高い「章姫(あきひめ)」をはじめとするイチゴが赤く色づき、観光客を待ちわびている。

 同村のイチゴ狩りは、県内の先駆けとして1987(昭和62)年にスタート。ピーク時は、約6万3000人が訪れるまでになった。

 県内各地にノウハウを伝えて類似の観光農園ができたため、一時は2万人台まで激減したが、味や品質の良さからリピーターが増えて回復。昨年の来場者は5万2000人を超えた。

 今年は、13農家1法人の14軒が参加。高設栽培を導入して作業の負担を軽減し、新規就農や規模拡大する農家もあるという。

 広報部長の松澤美保子さんは「今年も日照が良く、順調に育ってきた。早い時期のおいしいイチゴを味わってほしい」と呼び掛けている。

 ▽時間制限なし▽ハウス内全面開放▽練乳おかわり自由―の3つが特長。どのハウスにも「章姫」があるほか、「紅ほっぺ」「ゆめのか」「かおりの」など他品種との食べ比べができる。

 初日は午前8時50分から開園式を開催。先着5組にイチゴをプレゼントするほか、豚汁サービスや抽選会などの催しがある。

 予約制。料金は小学生以上1700円(3歳から未就学児は1300円)。4月6日~5月6日は1500円(同1000円)、5月7~16日は1200円(同800円)。

 問い合わせは、たかぎ農村交流研修センター(電話0265・33・3999)へ。予約は同センターHPまたは専用番号(電話0265・48・0602)へ。

◎写真説明:イチゴが実る喬木村内のハウス

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

【飯田市】市消防団が防災功労者内閣総理大臣表彰「昨年7月豪雨で人命の安全確保と被害軽減に尽力」

9月21日火曜日15:36

【飯田市】「SDGs身近に」田畑茶舗が期限切れのお茶をほうじ茶にする「息吹茶サービス」を開始

9月21日火曜日15:38

【長野5区】衆院任期満了まで1カ月、日程不透明も与野党の動き活発

9月20日月曜日13:58

【飯田市】和田諏訪神社で御柱祭に向けて用材伐採「斧入れ式」

9月20日月曜日13:33

【飯田市】飯田商工会議所が飲食店応援プロジェクト「いいだHappy Eats」始動

9月18日土曜日13:37

【飯田市】飯田署が動物園に委嘱状を交付

9月18日土曜日13:40

【阿南町】阿南高校生が「鈴ケ沢なす」や「鈴ケ沢南蛮」など伝統野菜見学

9月17日金曜日15:28

【飯田市】美術博物館が菱田春草子ども向け鑑賞ガイド作成

9月17日金曜日15:24

【飯田市】保護猫ふれあいハウスかぎしっぽが閉店へ

9月16日木曜日16:28

【飯田下伊那】からあげグランプリ決勝大会開催へ

9月16日木曜日16:52

【飯田市】風越高生徒有志らが駅前プラザ活用プロジェクト

9月15日水曜日15:50

【大鹿村】観光協会が電動自転車試乗会開く

9月15日水曜日15:12

【飯田市】コロナ感染症対策第10弾を発表

9月14日火曜日15:08

【阿智村】村長らが高齢者の祝賀訪問

9月14日火曜日15:32

【売木村】飯伊に「スポーツの秋」

9月11日土曜日13:45








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞