JAが市田柿商品を来年発売へ

南信州経済

[ 2017年 12月 26日 火曜日 15時30分 ]

001JA

 JAみなみ信州は、受験生を応援する市田柿の商品「勝利の一打(いちだ)柿」を来年1月3日に発売する。昨季の発売で好評だったことから、県内のAコープ全28店に販路を広げる。26日に松川町郷原の菅原神社で合格祈願の祈とうを行った。

 中高年を中心に消費されている市田柿を若い世代にも―と開発し、昨年の中学総体で県3位の好成績を収めた喬木中学校野球部の活躍をヒントに商品化。「夢に向かって勝利の一打を放ってもらおう」とネーミングして2月に発売したところ、大きな反響を得たという。

 市田柿1つでバナナ1本と同程度のエネルギーが補給でき、風邪の予防効果も期待できるビタミンAも豊富といった栄養面の特徴があることから、「受験生の後方支援に適している」(営農部農産物総合DMセンターの内山清彦さん)。「若い世代に地域ブランドを守る地理的表示保護制度(GI)に登録された市田柿の魅力を知ってもらうきっかけになってほしい」との願いを込めている。

 パワースポットとされる菅原神社で合格祈願の祈とうをし、販売出発式も開いた。

 3000個を準備し、Aコープの他、JAみなみ信州の直売所やダイレクトメールでも扱う。

 1パック2個入り。税別398円で販売する。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

【リニア中央新幹線】長野県内初、伊那山地トンネル青木川工区の本線用トンネル掘削を開始

9月22日水曜日16:15

【飯田市・喬木村】4社がフィットネス市場に向け半生菓子を発売「トレーニングに最適」

9月22日水曜日15:36

【飯田市】市消防団が防災功労者内閣総理大臣表彰「昨年7月豪雨で人命の安全確保と被害軽減に尽力」

9月21日火曜日15:36

【飯田市】「SDGs身近に」田畑茶舗が期限切れのお茶をほうじ茶にする「息吹茶サービス」を開始

9月21日火曜日15:38

【長野5区】衆院任期満了まで1カ月、日程不透明も与野党の動き活発

9月20日月曜日13:58

【飯田市】和田諏訪神社で御柱祭に向けて用材伐採「斧入れ式」

9月20日月曜日13:33

【飯田市】飯田商工会議所が飲食店応援プロジェクト「いいだHappy Eats」始動

9月18日土曜日13:37

【飯田市】飯田署が動物園に委嘱状を交付

9月18日土曜日13:40

【阿南町】阿南高校生が「鈴ケ沢なす」や「鈴ケ沢南蛮」など伝統野菜見学

9月17日金曜日15:28

【飯田市】美術博物館が菱田春草子ども向け鑑賞ガイド作成

9月17日金曜日15:24

【飯田市】保護猫ふれあいハウスかぎしっぽが閉店へ

9月16日木曜日16:28

【飯田下伊那】からあげグランプリ決勝大会開催へ

9月16日木曜日16:52

【飯田市】風越高生徒有志らが駅前プラザ活用プロジェクト

9月15日水曜日15:50

【大鹿村】観光協会が電動自転車試乗会開く

9月15日水曜日15:12

【飯田市】コロナ感染症対策第10弾を発表

9月14日火曜日15:08








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞