市と保育園保護者会連合会が懇談会

学校・教育

[ 2010年 11月 29日 月曜日 15時36分 ]

 飯田市と同市保育園保護者会連合会は26日、今年度保育行政懇談会を市役所で開いた。市内の公立、民間の保育園36園の保護者や園長など約100人が参加。冒頭、小原茂樹会長は「昨年の懇談会で市に要望し、さっそく反映されたものもある」とその意義を強調した。4月からスタートした病児・病後児保育や上久堅、三保、川路、殿岡、時又の各保育園の耐震改修、今年度中に全園に設置するAED導入事業などがある。

 牧野光朗市長、森本美保子市議会社会委員長もあいさつ。牧野市長は、保育料を2007年度に平均8%減額を実施したことや、子どもの医療費を08年度に小学校就学前までから小学校修了まで拡大し、今年度からは中学校修了まで拡大したこと、親子交流広場「つどいの広場」を市内8カ所に開設していること、4月から松尾保育園を民営化したことなどを説明。

 「子育ての出発点であるお産が安心してできるよう、市立病院を中心に地域のお産を守っていかねばならない。子どもを産み育てやすい環境整備にこれからも努力する。1・5まで下がっていた合計特殊出生率が1・7まで回復してきている。リニアが開業する頃、大人になって地域を担う次の世代にしっかりした地域を受け継いでいけるよう、これからも皆さんと一緒にがんばる」と述べた。

 懇談では、連合会が実施した保護者アンケートの結果をふまえ、遊具の点検改修や保育サービス・長時間保育の時間延長、感染症閉鎖基準、病児・病後児保育、不審者対策マニュアル訓練、熱中症対策、民営化の状況などについて質問や要望を行った。

  

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