飯田東中でりんご並木60周年記念学芸会

学校・教育

[ 2013年 9月 28日 土曜日 8時37分 ]

 飯田市立飯田東中学校(壬生英文校長)で27日、りんご並木60周年記念学芸会が開幕した。「飛翔~想いを知り、心を育てる」をテーマに、全校生徒254人が心を一つにして企画・準備してきた学芸会で、記念すべき60周年の節目の年が、2日間にわたり盛大に祝われる。

 各クラスの学芸会に対する意気込みを伝える映像上映からスタートした開会式。学友会長らによる開会宣言に続き、全校生徒が協力して制作した巨大モザイク画が披露され、りんご並木での作業風景を描いた絵が登場すると、会場から大きな歓声と拍手が上がった。

 同モザイク画は、生徒一人一人がA4サイズの紙に指定された色を塗って制作。担当する図書委員以外の生徒はどんな絵に仕上がるのかを知らされておらず、この日初めて目にすると、その出来栄えに笑顔を見せていた。

 開会式ではこの他、りんご並木のイメージソング「りんご並木Forever」の60周年記念バージョンを、招待した浜井場、追手町、丸山小の6年生とともに合唱。会場には伸びやかな歌声が響き渡り参列者の心を和ませた。

 生徒らが脚本から出演まで手掛けたオリジナル劇も披露され、りんご並木の歴史を振り返るとともに、記念学芸会を成功させることを力強く誓った。

 式上、あいさつに立った壬生校長は「並木活動を通じ、自然や社会、人との関わりを学び、生徒らは大きく成長していく。今後も、夢と希望に満ちた並木の物語をつむぎ、その心を全国に広げるような学びを続けていきたい」と力を込めた。

 開会式を終え、学友会長は「みんなの反応と笑顔がとてもうれしかった。この後の企画も全校生徒が団結して盛り上げていき、無事閉会式を終えた後には、みんなで達成感に浸りたい」と話した。

  

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