【下條村】巨大な球形にびっくり 柿畑でオニフスベ

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[ 2021年 9月 2日 木曜日 15時44分 ]

 

 

 下條村陸沢の塩沢昌さん(87歳)方の柿畑で、キノコの「オニフスベ」が直径25センチほどにまで成長し、白いバレーボールのような球形の姿が塩沢さんら家族を驚かせている。

 8月上旬に直径10センチほどの状態で見つかり、その後もグングン成長。「キノコのようにも思えたが、軸が見えないため当初は何だか分からなかった」と塩沢さん。農業普及指導員に相談し「オニフスベ」だと判明すると、「そんなキノコがあるとは知らなかった。食べられるとも聞きさらに驚いた」という。

 柿畑は30年ほど前からあるものの、「下草と一緒に小さいうちに取ってしまったことがあったかもしれないが、大きく成長したオニフスベを見るのは初めて。珍しいものを見ることができて良かった」と笑顔。「子どもたちにも見てもらえたら」と、機会をつくる検討も進めている。

 オニフスベは、ハラタケ科ノウタケ属のキノコで夏から秋にかけて果樹園や庭先などに発生する。元は白色だが、大きくなると白い外皮がはがれ茶色くなり、胞子を飛ばすと朽ちてなくなる。

◎写真説明:塩沢さん方の柿畑に育つオニフスベ

  

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