【飯田市】好天の下130店が集合 南信州天龍峡マルシェ、昨年を上回る来場者でにぎわう

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[ 2022年 10月 24日 月曜日 16時21分 ]

 南信州天龍峡マルシェ2022(実行委員会、天龍峡観光開発整備推進協議会主催)が23日、飯田市川路の天龍峡公園周辺であった。フードエリアに約30店、クラフトエリアに約100店が出店。汗ばむような好天に恵まれ、昨年を上回る数の人が来場してにぎわった。

 JR天竜峡駅近くの姑射橋広場周辺で開いたフードエリアでは、地元の新鮮な農産品や三遠南信地域の特産品を販売した。ヤマサちくわ(愛知県豊橋市)によるジャンボちくわの実演が3年ぶりに復活。来場者の前で2メートルのちくわを焼き上げ、焼き立てを無料で振る舞った。

 五平餅、おたぐり、天峡まんなどの南信州グルメが並び、浜松餃子や富士宮やきそばの出店もあった。昼には長蛇の列ができ、かなり込み合っていた。

 中央駐車場周辺で開いたクラフトエリアには個性派作家やショップが集合。工芸品や雑貨など多彩な店が並び、来場者は各店を巡りながら興味深そうに商品を見ていた。天龍峡第1公園の遊歩道では空き家のトレジャーハントもあり、来場者自らが値を付けて掘り出し物を購入していた。

 JR飯田線ファンクラブによるミニSL乗車体験や、根羽村森林組合による木のおもちゃの展示、けん玉大会もあり、親子で楽しむ姿が見られた。飯田女子高校茶道クラブが茶でもてなし、天龍峡龍神の舞も登場。バンドフェスティバルもあり、地元音楽グループが多数出演した。

 家族3人で訪れた喬木村の男性(47)は「SLなどいろんなイベントもあって子どもも喜んでいた。たくさんの店があるので巡って楽しみたい」と話していた。

 牧内健実行委員長は「秘境駅ツアーと合わせて来場する人も多く、広域的なイベントとして認知されるようになっている」とし、「観光は人の心を満たす。人が動くようになって、だんだんと観光業が復活する流れになってほしい」と期待していた。

◎写真説明:多くの来場者で混み合うフードエリア

  

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