ナイトツアー10周年記念 6組のライブに爆笑解説

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[ 2021年 8月 9日 月曜日 13時39分 ]

 阿智村のスタービレッジ誘客促進協議会は7日、「天空の楽園ナイトツアー」の10周年スペシャルイベントの一つとして、富士見台高原ロープウェイヘブンスそのはらで、「星兄35周年 STAR LIGHT LIVE メモリアル―星兄とゆかいな仲間たち―」を開いた。特別ゲストのアーティスト6組がライブやトークショーを繰り広げ、星兄(ホシニイ)が爆笑星空解説を披露した。約1000人が訪れ、4時間以上にわたりイベントを楽しんだ。

 星兄はプラネタリウム解説者でシンガーソングライター。1986年、滋賀県で星空解説を始めた。笑いを交えた解説が話題となり、プラネタリウム出張公演など全国で活動している。2015年からナイトツアーにも出演するようになり、現在は阿智村に拠点を置いている。

 イベントは星兄の35周年を記念して開催。スペシャルゲストとして、杏子―Kyoko―、佐藤竹善、中西圭三、元ちとせ、花*花の5組のアーティストが出演し、大事MANブラザーズの立川俊之もビデオメッセージを送った。

 ゲストアーティストはそれぞれ約4曲ずつ、星にちなんだ曲や人気曲を披露。トークでは星兄との掛け合いに笑いが起きていた。杏子―Kyoko―のライブでは星兄もステージに上り、来場者は曲に合わせて皆で拳を突き上げたり、手を振ったりして盛り上がった。

 ライブ&トークショーの後、午後9時半ごろからはライトダウンして星空観察を開催。それまで曇り空だったが、観察の時はちょうどなくなり、夏の大三角が現れると会場からは歓声と拍手が上がっていた。

 星兄は3キロのびるというレーザーを使って星を示しながら星座を解説。「人の寿命に例えると織姫と彦星は3秒に1回会っている」などトークを交えて説明し、来場者の笑いを誘っていた。

 新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、屋外の会場でもマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保って開いた。

 県外から甥らと4人で訪れた女性(49)は「いろんな山に行くが、ここは条件が良くきれいに見える」と星を観察できたことを喜び、「ちょうど私たちの年代にはまる懐かしい曲が聞けて、ライブもとても良かった」と満足していた。

◎写真説明:大勢の人がライブに参加し、夜には星兄の星空解説も楽しんだ

  

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