帰省中の20代男性陽性

子育て・医療・福祉

[ 2020年 3月 28日 土曜日 13時22分 ]

 県は27日夜、東京都在住で飯田保健所管内(飯田市、下伊那郡13町村)の実家に帰省した20代男性が新型コロナウイルスに感染していることが分かったと発表した。同保健所管内では初めての感染確認で、県内では6人目。県は男性の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無などを調べている。

 県によると、男性は20日から実家に帰省。23日に37度台の発熱とせき、のどの痛み、頭痛の症状が出たため、県内の医療機関を受診した。翌24日も38度台の発熱があったことから、飯田保健所の有症状者相談窓口に相談し自宅で療養。その後も症状が続いたため26日、再び同保健所に相談した上で同じ医療機関を受診した。

 PCR検査の結果、27日夜に感染を確認。男性は同日、県内の感染症医療機関に入院した。発熱や鼻水の症状はあるものの、重症ではないという。

 飯田保健所は飯伊14市町村を管轄している。県は「感染拡大防止に関係がない」として男性の実家がある自治体や職業などを明らかにしておらず、帰省手段や帰省後の行動や濃厚接触者について、「現在調査中」としている。これまで飯田保健所管内で感染例がなかったことから、感染した場所については東京都内の可能性が高いとの見方を示している。

  

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