下伊那 県の時短要請6町村へ拡大

政治・行政

[ 2021年 8月 26日 木曜日 15時06分 ]

 県は25日、飯田市で行っている酒類を提供する飲食店への休業・営業時間短縮の協力要請を、松川町、高森町、阿智村、下條村、喬木村、豊丘村の下伊那郡6町村に拡大すると発表した。期間は28日から9月1日まで。

 県は19日に飯田市の県独自感染警戒レベルを5に引き上げ、22日から飲食店への休業・時短要請を行ってきた。感染拡大が継続しており、生活圏が同一の近隣地域へも感染が広がるおそれがあるとして対象を広げた。

 下伊那6町村の休業・時短要請の対象となる飲食店は313軒を見込む。このうち、通常営業を続けるかを選択できる「信州の安心なお店」の認証店は80店舗ほど。25日に各店舗に協力要請の文書を送付した。

 高森町は23日から9月2日まで、町独自の時短営業協力金事業を実施している。町独自事業は継続するが、県の要請と重複する期間の分は、町から協力金を支給しない。町は県側へ申請するよう各店舗に案内する。

 取材に対し、壬生照玄町長は「レベル5引き上げで事業者が苦しんでおり町独自で支援してきたが、県にはできるだけ早く対象にするよう求めてきた。実現してくれて非常にありがたい」と述べた。

 同様に松本圏域では新たに山形村、朝日村を対象に追加する。北アルプス圏域は大町市、池田町、松川村、小谷村を加えた全域を対象にする。期間は松本圏域が28日から9月7日まで。北アルプス圏域が28日から9月3日まで。

  

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