同じ顔ぶれ一騎打ち

政治・行政

[ 2020年 6月 30日 火曜日 15時07分 ]

 任期満了に伴う売木村長選(5日投開票)は6月30日に告示され、午後1時現在までに現職2期目の清水秀樹候補(67)=無所属、岩倉=と、新人で農業生産法人役員の鹿島康裕候補(70)=無所属、軒川=の2氏が届け出ている。前回と同じ顔ぶれで、5日間の選挙戦に突入した。同日告示の村議選は無投票となる公算で、同現在、定数7に対し5人が届け出て、他1人が立候補を予定している。

 清水候補は午前9時から、地元の岩倉生活改善センターで出陣式に臨んだ。駆け付けた支援者を前に2期8年を振り返った上で、「色々な事業を進めた事により財源は厳しくなったが、何もしなければ進まない」と指摘。「若者が飛び込んで来るような村にする。訪れる人や定住者を増やし、きらりと輝く村づくりを進める」と第一声を放ち遊説に出発した。

 陣営は1日午後7時半から同所で総決起大会を開く。

 鹿島候補は同10時過ぎに村役場を訪れ、立候補の届け出を終えた。取材に「村内の空気を変えたい。集会などでは本音を出しにくいのが現状。選挙を行い、村民の思いをしっかりと表すことが大切」と訴えた。

 後援組織を持たず、遊説などの選挙活動は行わない。「互いを良く知り合う小さな村には、小さな村なりの選挙がある。普段の生活の中で声を掛けたり、話を聞いたりしていきたい」と話した。

 期日前投票は1~4日の午前8時半~午後8時に村役場で行う。6月29日現在の選挙人名簿登録者数は男性213人、女性259人の計472人。

◎写真説明:第一声を終えて遊説カーを送り出す支持者

  

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