ツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ

スポーツ

[ 2016年 6月 3日 金曜日 9時35分 ]

TOJスタート 国内最大級の自転車ロードレース「第19回ツアー・オブ・ジャパン」の南信州ステージが2日、飯田市下久堅を中心とする周回コースで開かれ、海外と国内各8の計16チームが出場した。選手たちは青空の下、沿道からの声援を受けながら力走。市民らはホームチームの「チーム右京」を中心に各所から声援を送った。

 ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルサイクリングチーム(米国)のダニエル・アレクサンデル・ハラミリョがゴールスプリントを制して優勝した。

 飯伊では唯一の国際大会となる南信州ステージは、初誘致した2005年から数えて今回で11回目。今季も世界で18チームしか認められていないUCIプロチームのランプレ・メリダ(イタリア)や、プロに次ぐUCIプロコンチネンタルチームが複数参戦した。

 選手たちは午前9時15分にJR飯田駅から市街地をパレード走行し、水神橋東交差点から競技を開始。下久堅一帯を巡る1周12・2キロを10周回した。

 沿道各地では幼稚園児から高齢者まで多数が観戦。今季に初導入された「ホームチーム」制度で、南信州のホームチームになって地域との交流を深めている、元F1レーサーの片山右京監督率いる「チーム右京」を応援する市民の姿も目立った。

 飯田駅前では同市立上郷西保育園の年長園児34人が、前日に作った「チーム右京」などの小旗を振って声援。「TOJヘアピン」と呼ばれる弁天橋付近のヘアピンカーブでは、熱心にレンズを向けるカメラマンや、選手たちの名前を呼んで応援するファンの姿も目立った。

 友人5人で集まり、大声で激励していた同市上郷の女性は「選手たちの筋肉がすごく、迫力満点。右京監督が車から手を振って応えてくれてうれしかった」と話した。

 今季は新たに京都ステージが加わり、大会史上初となる移動日なしの8日間8ステージで、南信州は5戦目。ヒルクライムの富士山、伊豆ステージを経て、5日の東京ステージで閉幕する。

  

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