明治大学硬式野球部オープン戦開く

スポーツ

[ 2019年 8月 7日 水曜日 15時33分 ]

 高森町を拠点に2日から夏季キャンプを行っている東京六大学野球の強豪、明治大学硬式野球部のオープン戦が6日、飯田市三日市場の綿半野球場で開かれ、名城大学(愛知大学野球連盟)と対戦した。グラウンド内には学生らの大きな声が響き、暑さを忘れさせるような熱いプレーで、観戦に訪れた夏休み中の小中学生や野球ファンらを魅了した。

 高森町を拠点とする夏季キャンプは、明大野球部の名物監督として知られ「御大」の愛称で親しまれた、故島岡吉郎さんが同町牛牧の出身という縁で、1995(平成7)年に始まった。今年は10日までの9日間滞在。同球場で日々練習に汗を流す他、4日には地元の小中学生を対象にした野球教室を開くなど、町民との交流も深めている。

 同部の善波達也監督(56)は、「毎年歓迎していただきとてもありがたい。日中は暑いが朝晩は涼しく、しっかりとクールダウンができる。選手たちの体にとって、とても良い環境を提供していただいている」と笑顔を見せた。

 今年の春季リーグ戦は、春秋連覇した2016年秋以来、5季ぶり40度目の優勝を飾った。同年以来の春秋連覇に向け選手らのモチベーションは高く、この日の試合でも随所に好プレーを見せ観客を沸かせた。

◎写真説明:明大と名城大がオープン戦

  

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