2年ぶり全国の舞台へ

スポーツ

[ 2021年 7月 30日 金曜日 15時00分 ]

 飯田女子高校チアリーディングクラブ(松下木乃葉クラブ長・17人)は、7月31日・8月1日に大阪市で開催される「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2021」(NPO法人ミニダンスドリルチーム・インターナショナルジャパン主催)に出場する。25日は飯田市三日市場の県営飯田球場で、信濃グランセローズ対読売巨人三軍の試合前のステージでパフォーマンスをして選手たちを応援。多くの観衆が見守る中で練習の成果を発揮した。

 前身の音楽クラブ時代から全国に出場している。6月13日に開かれた甲信越大会にVTR審査で参加し、全国大会への出場権を獲得。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため昨年度の大会が中止になったため、2年ぶりの全国の舞台となる。

 25日は1~3年生全員で臨んだ初のステージで、試合を控える選手たちにエールを送った。切れのあるダンスをしたり、ポンポンをつかって文字を作って見せたりした。10分間のステージで観衆を魅了した。

 演技を終えた2年の生徒(17)は「すごく楽しかった。360度からたくさんの人が見てくれたので、精いっぱい選手たちを応援できた」と話していた。

 全国大会は2、3年生12人が出場。甲信越大会と同じ曲を使用し、技の難易度を上げて約2分半の演技に挑戦する。チアらしい元気あふれる動きやヒップホップまで、多様ジャンルのダンスが見どころだ。

 顧問の小幡圭似教諭(27)は「いつもと違う環境や雰囲気に流されず、今まで通りの力を発揮してほしい」とエール。

 目指すはチア部門での優勝と言い、松下クラブ長(18)は「久しぶりの全国の舞台。自分たちが楽しく、会場を盛り上げられるような演技をしたい」と抱負を語った。

◎写真説明:県営飯田球場でのステージ

  

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